住みやすい街
千葉県の北部、北総大地の緩やかな起伏の上に位置している印西市。
三方を利根川、手賀沼、印旛沼に囲まれ、四季折々に表情を変える恵まれた自然環境は、市民や、この地を訪れる人にやすらぎとうるおいを与えています。
江戸時代から商業の町として栄え、江戸と佐倉・銚子を結ぶ上重要な町でした。
歴史的建造物や、遺跡も数多く残っていて、当時の面影を偲ばせています。 現在も印西市は地理的条件にも恵まれ、東京都心、成田国際空港という日本を代表する高機能拠点の中心に位置している町として発展を続けています。
昭和29年12月に旧木下町、大森町、船穂村、永治村の一部が合併して町制を施工し、平成8年4月に市制を施行しました。 千葉ニュータウンは、昭和42年に計画決定され、59年に入居が開始されました。東西約18km、南北約3km、3市にまたがるこのニュータウンは、全体の約6割を印西市が占めています。 印西市の魅力は、ニュータウンに代表される市街地開発は振興しながらも、周辺地域のきれいな水と緑にあふれた自然が今でも豊かに残されていることです。そして町の歴史を今に伝える神社や仏閣、由緒ある祭りも人々によって大切にされています。 平成22年に印西市は合併しました。
市民とのふれあいを大切にした町づくりを心がけている印西市には、様々な魅力でいっぱいです。 ぜひ、新しい町に、いにしえの風景に、そして人々に会いに、印西を訪れてみてください。 きっと発見があるはずです。
東洋経済新報社が全国の都市(2018年6月18日現在814都市)を対象に毎年公表している「住みよさランキング」が発表され、印西市が堂々7年連続で1位となる評価をいただきました。
同社の記事では、本市が、東京と成田国際空港を結ぶ交通軸上にある立地優位性はもとより、多数の大型商業施設や企業の事業者などが進出し、東京区部や成田空港近辺へ通勤する人々も多く暮らす住宅都市。
以前より、利便度や快適度、富裕度、住居水準充実度の4部門で高い評価となっていたが、新たに「安心度」の指標とした「年少人口(0~14歳)増加率」が全国10位と高く、トップの座をより強固にする結果になったと紹介されています。
このような評価は、大変嬉しいことです。先月市の人口も10万人を突破し、これに慢心することなく、今後も、市民の皆様が真に住みやすさを実感していただけるよう、まちづくりを進めてまいりたいと考えております。 (市役所HPより)
HP
印西市PR動画
■飲食
江戸時代からの老舗中の老舗。代々伝わる味を是非ご賞味下さい
食べてわかる、生そばに秘められた奥深さ。本物の味をあ なたに・・・。
良質素材を使ったお食事処です
地元で愛される、昔からかわらない味 印西市の美味しいうなぎ屋さん
常に出来たてのおいしさをあなたに!
■ 名産お土産
一枚一枚丁寧に焼いてます。素材にもこだわった昔ながらの手焼きの
お煎餅をぜひどうぞ!
元祖!木下名物手焼きせんべい
創業31年、伝統の味の継承、菓子本来の価値観の向上 を目指しています。
真の思いある団子の過程を、お茶の友として、お召し上がり下さい。
ベルギーから来たようなかわいいお店の中には美味しいケーキがいっぱい!
全国の地酒 本格焼酎 琉球泡盛専門 酒乃なべだな
全国新作節句人形コンクール五年連続受賞。雛匠「光映」のまごころ
込めた逸品です。